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12月29日より照明のためのやぐらを設置。 |
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カメラ用のクレーンも組みあがりました。 |
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30日当日前夜、護摩堂内では「子授け申し子祈願」の紹介のためのセッティング、打ち合わせが行われました。スタッフさんも総勢50名来山し、日没から賑やかな夜となりました。 |
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山門、仁王様もライトアップされ、とても幻想的な景色が現れました。スタッフさんも大忙し。 |
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護摩堂もライトアップ。横や後ろからも照明を当てているので、夜の中に立体的に浮かび上がっています。この日は満月で月の光のスポットライトに照らされているようでした。 |
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31日当日は雪になり、予定していた除夜の鐘申込者が来られないという事態も起きましたが、雪が降った夜の境内はライトアップされ、一層幻想的でした。今回メインの除夜の鐘。鐘を突くタイミングの打ち合わせ。現場に緊張感が走ります。財前檀信徒会会長(右)と大分の小河さん一家。 |
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焚き火にあたる宇佐住総代さん一家(右)、折山さん一家(左)本堂の屋根に雪が積もっています。 |
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